先ず、日本での木彫作品から紹介します。 小学生の頃から版画用の丸のみで折れたバットなどでトーテムのような人の顔を彫っていましたが、それが嵩じてかなり写実的なものを彫るようになり、18の歳に写真に残った自刻像を彫りました。これが本格的に彫刻の道に進むきっかけです。写真をクリックすれば拡大します。
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  具象から抽象へ興味が移ります。                        (拡大から戻るのは前記同様です。)

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